私が結婚祝いとして頂いたプレゼントの中で特に印象に残っているのは、会社の同僚からの2本のワインです。
私は当時、地方の中堅広告代理店に勤務していました。
そのため、式に参加してくれた同僚たちは、みなデザインをある程度知っている者たちです。
式に参加してくれた同僚、いろいろと集まってくれました。
デザインをディレクションする者もいれば、自ら制作するデザイナーまで、いろいろと集まってくれました。
そんな同僚からもらったワインは、ビンにオリジナルのデザインがされたもので、私と妻が写った写真を題材にしたものでした。
事前に彼らから、わざわざ写真スタジオでの撮影を依頼されていましたが、何に使うのかはまったく説明がされていませんでした。
ワイン自体の価格はおそらく1本5000円程度のものだと思うのですが、そのこったデザインがとてもうれしく感じ、妻も喜んでいました。
二次会に、突然渡されたものプレゼント
そのワインは結婚式も披露宴も終わった二次会に、突然渡されたものでした。
プレゼントなど期待もしてませんでしたし、妻との写真撮影をしたこともほとんど忘れていたため、当日は意外な感じとサプライズ感が良かったと思います。
木箱もオリジナル
ワインはオリジナルラベルの他、木箱に入った状態で渡されたのですが、木箱もオリジナルでみんなからのメッセージが焼印されたもので、妻は読みながら泣いていました。
あれから10年経ちますが、ワインはコルクをあけず、家で比較的室温が保てる場所で保存しています。
我が家には7歳の娘と4歳の息子がいるのですが、子供たちがそれぞれ結婚式を迎えたときに、1本ずつプレゼントできれば、と私と妻は考えています。