わたしは中学校を卒業後、自宅付近の女子校へ進学しました。

そこは少々変わったコースがあり、普通科でありながら演劇に特化したコースにわたしは所属していました。

三年間クラスメートも担任も変わらない家族のようなメンバー

三年間クラスメートも担任も変わらない家族のようなメンバーと過ごした三年間。

わたしにとって、とても楽しくかけがえのないものでした。

みんなハロウィンとバレンタインのような行事ごとには敏感

女子校である為か、みんな行事ごとには敏感でした。

特にハロウィンとバレンタインは格段に力の入れ様が違いました。

もちろんわたしも例外ではなく、クラスメートに喜んでもらいたい一心でバレンタイン当日はいつもより手荷物1つ多く学校に向かいました。

お菓子用品専門店で材料とラッピング用品を用意

費用は大体1,500円か、高いときは2,000円ほどのものをお菓子用品専門店で材料とラッピング用品を揃えました。

チョコレートを贈るよりはチーズケーキやブラウニー、クッキーなどを作ることが多かったです。

当日、教室では甘い香りが

当日、教室へ入るなり甘い香りがしました。

みんな同じようにお菓子を作り、あるいは買ってきて互いにプレゼントし合っているのです。

わたしも身支度を済ませてから、クラスメートにお菓子を作って渡しました。

チョコとシリアル、アーモンドを混ぜたお菓子は珍しかったようでみんなとても喜んでくれました。

クラスのメンバーだけでなく、後輩や他のクラスの友人たちの所へも行ってお菓子をプレゼントしました。

女子高のバレンタインは、キラキラした素敵な一日でした

彼女たちのキラキラした笑顔を見ることが出来て、またたくさんのお菓子を貰えてとても素敵な一日だったのを今も覚えています。